第28巻

おはようございます、管理人です。
最近どうして更新が殆どないかというと、

管理人自身ちょっと悩んでるんです。。

家に帰ってもパソコンをつけない日が続き、
イベントすらままならないんです。

どうしてか、依存しなくなってきているんです。
昔みたいに・・・。

昔は毎日INして、活動してたけど、最近どうしてか
気力がなくなってきているみたいなんです。

ホントに昔（TSを知らなかった時）のように
一日を終えてしまうのです。。

もう昔みたいに戻れないと思うとなお更・・・

ｷﾞﾙﾄﾞもあるのに・・・
どうすればいいんでしょう・・・

こんな管理人ですみません。。
しばらく、INするかどうか分からないと思います。
重ね重ねで申し訳ありません。

管理人が学校で授業中暇だったから
書き上げたもの（おま
幼稚な文章乙orz

誰にも見られないことを祈りつつも
文章として（形として）遺しておきたかったもの

暁の空の下
茶色い瞳の
彼がいた
どこかぼやけた
その姿
誰を映したものなのか
杳


生まれるはずだった
蒼
突然の崩落に消えた
闇
どうすることも出来なかった
光は
闇に姿を変えた


大切なものを
守ることが出来なかった
無力だと嘆いても
発した言葉は風とともに消えた


夢はあった
半分叶った
もう半分は
叶えられそうにない
金色の髪
あの時笑っていた君は
どこへ行ったのか


時が経ち
季節も移ろう
あれから幾月がたっただろう
紺碧の空を見上げた
・・・彼女は唯泣いていた
雪


昔見た夢を求め
思いを託されし
金色の髪をなびかせ
佇むは 影追いし者
む

光は侵され闇となった
一度そうなってしまったら
もう戻ることは出来ない
「どうして？」
問いかけられる
「こうするしかなかったんだ」
そう答えた
でも本当はどうだったのだろうか
本当にこうするしかなかったのだろうか
不安定な存在の自分自身に問いを繰り返す

以上、これで全て

繋がるはずだった
物語

管理人の精神状態がうかがえる代物になってしまったorz