SHと蟲師をこよなく愛する管理人のトリスタ活動日誌です。
主にギルド内の連絡用に使用中;
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プロフィール
HN:
六桜
年齢:
35
性別:
女性
誕生日:
1989/02/04
職業:
新米プログラマー
趣味:
読書
自己紹介:
4月からプログラマーとして頑張ってます。
まだまだ分からないところだらけだけど、
自分なりに頑張ろうと思ってます。
まだまだ分からないところだらけだけど、
自分なりに頑張ろうと思ってます。
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ひそかなフリーエリア(何
※多分長いです。そして管理人は壊れてます(
分かってる たかがこれだけのために
どうして決断できなかったのか
「ワタシノワガママ」でしかなかったこと
辛かったこと
楽しかったこと
ガチャやみんなから貰ったアイテム
ユナを始めとするペット達
ちゃんと使えなくてごめんなさい
でも どうか 忘れないで
そんな事もあったんだということを 知ってほしい
押し付けでしかないし そういうものも分かってる
でも
これが最期
最期に、どうしても残しておきたかった事
過去の記憶 消えてしまう前に
忘れてしまわないために遺す
最期の記録『しるし』
いろんなことがあって、美化してしまっているような
そんな曖昧な記憶の中で
忘却の詩 今までのこと 忘れてしまわないように
『風琳』~ふうりん~
-始まりのときに生まれた従者-
記録によると 生まれたのは 平成18年3月24日
何も知らないこの世界で ひとり 生れ落ちた
桜の咲くころだった 何も分からなかったあの頃
親切にしてくれた たくさんの人
月日が経ち いろんな人たちと過ごすうちに 強くなっていった
そんなに強くはなかったけど とても 楽しかった
憧れの人もできた いろいろ教えてもらって
たくさん技を覚えて とても充実していた
後から生まれた子達のために 駆け回ったりもした
『六桜』~りくおう~
-黄色い髪の兎-
生まれたときの記録は ない
覚えているのは 生まれたのが4月ごろだという
曖昧な記憶
最初は興味本位からだった そして
生まれてしばらくしてから
一時の間 別のところで御世話になった
月日が経ち 少しずつ強くなって
年が明け 集団を束ねるようになった
『月下氷人』:仲人の意
たくさんの出逢いがあった 皆親切で 嬉しかった
『†九龍†』~くーろん~
-従者と兎を支えるモノ-
表部台に出ることはなかった ほとんど誰も
存在を知らない 生まれた日も分からない
時の狭間の管理人 そして 管理人の管理人
それでも たくさんの思い出を共有した
居たからこそ たくさん出来たものを
収めることが出来た
ほかに何もすることはなかったけど
毎日は淡々と過ぎていった
そして
『平成19年6月8日』
-運命の日-
最初は何の冗談かと思った
すぐにネットが切断されたので、
またいつものことだろうと思った
それは間違いだった
まさか自分がこうなるとは 思いもしなかった
たくさんであって
たくさんわかれて
たくさんもらって
私自身は なにもしてあげられなかったのに
大切なモノ
私の 『大切ダッタ』モノ
消えてしまったけど
確かに彼等は『其処に在った』
もう会うことは ないのかもしれない
でも 出会ってきたもの
思い出が消えるわけではないことは 分かった
『平成19年12月16日』
-最期-
とある方から
「最初で最後のお願い」をされた
すでに私は その事実を
「逃げ」の理由にしか 使わなくなってしまっていた
指摘され やっと理解した
「楽しい」と思うことが なかったわけではない
それでも 一縷の望みと
またそうなるのではないかという 底知れぬ不安の中
どうしていいかわからなかった
でも
その方は言った。
どこかでいずれこうなることは分かっていた。
だから
これが最期
生まれてきてくれた皆に 感謝とさよならの言葉を
「毎日が楽しかったよ。ありがとう」
「何にも出来なくてごめん」
「あなたたちが居たことは、忘れない」
「これからは、遺された子たちが頑張るから」
「どうか・・・」
「ありがとう」
「さようなら」
分かってる たかがこれだけのために
どうして決断できなかったのか
「ワタシノワガママ」でしかなかったこと
辛かったこと
楽しかったこと
ガチャやみんなから貰ったアイテム
ユナを始めとするペット達
ちゃんと使えなくてごめんなさい
でも どうか 忘れないで
そんな事もあったんだということを 知ってほしい
押し付けでしかないし そういうものも分かってる
でも
これが最期
最期に、どうしても残しておきたかった事
過去の記憶 消えてしまう前に
忘れてしまわないために遺す
最期の記録『しるし』
いろんなことがあって、美化してしまっているような
そんな曖昧な記憶の中で
忘却の詩 今までのこと 忘れてしまわないように
『風琳』~ふうりん~
-始まりのときに生まれた従者-
記録によると 生まれたのは 平成18年3月24日
何も知らないこの世界で ひとり 生れ落ちた
桜の咲くころだった 何も分からなかったあの頃
親切にしてくれた たくさんの人
月日が経ち いろんな人たちと過ごすうちに 強くなっていった
そんなに強くはなかったけど とても 楽しかった
憧れの人もできた いろいろ教えてもらって
たくさん技を覚えて とても充実していた
後から生まれた子達のために 駆け回ったりもした
『六桜』~りくおう~
-黄色い髪の兎-
生まれたときの記録は ない
覚えているのは 生まれたのが4月ごろだという
曖昧な記憶
最初は興味本位からだった そして
生まれてしばらくしてから
一時の間 別のところで御世話になった
月日が経ち 少しずつ強くなって
年が明け 集団を束ねるようになった
『月下氷人』:仲人の意
たくさんの出逢いがあった 皆親切で 嬉しかった
『†九龍†』~くーろん~
-従者と兎を支えるモノ-
表部台に出ることはなかった ほとんど誰も
存在を知らない 生まれた日も分からない
時の狭間の管理人 そして 管理人の管理人
それでも たくさんの思い出を共有した
居たからこそ たくさん出来たものを
収めることが出来た
ほかに何もすることはなかったけど
毎日は淡々と過ぎていった
そして
『平成19年6月8日』
-運命の日-
最初は何の冗談かと思った
すぐにネットが切断されたので、
またいつものことだろうと思った
それは間違いだった
まさか自分がこうなるとは 思いもしなかった
たくさんであって
たくさんわかれて
たくさんもらって
私自身は なにもしてあげられなかったのに
大切なモノ
私の 『大切ダッタ』モノ
消えてしまったけど
確かに彼等は『其処に在った』
もう会うことは ないのかもしれない
でも 出会ってきたもの
思い出が消えるわけではないことは 分かった
『平成19年12月16日』
-最期-
とある方から
「最初で最後のお願い」をされた
すでに私は その事実を
「逃げ」の理由にしか 使わなくなってしまっていた
指摘され やっと理解した
「楽しい」と思うことが なかったわけではない
それでも 一縷の望みと
またそうなるのではないかという 底知れぬ不安の中
どうしていいかわからなかった
でも
その方は言った。
どこかでいずれこうなることは分かっていた。
だから
これが最期
生まれてきてくれた皆に 感謝とさよならの言葉を
「毎日が楽しかったよ。ありがとう」
「何にも出来なくてごめん」
「あなたたちが居たことは、忘れない」
「これからは、遺された子たちが頑張るから」
「どうか・・・」
「ありがとう」
「さようなら」
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ギルド連絡板
-Fragment of moon- (-月下氷人-)ギルメン募集中。 楽しいギルドにしたいです(・ω・`)
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管理人の好きなもの
音楽:ポップン、Sound Horizon、ボカロ関連
本:蟲師、三毛猫ホームズシリーズ、フォーチュンクエスト
管理人の操作キャラ
六桜:元G「-月下氷人-」のマスター。現在Base135 TM124
風琳:現在Base177 TM173 山野草:現「-月下氷人-」マスター。現在Base23 TM24
新・管理人の操作キャラ
Hortense:現在Base149 TM147
杳:現在Base55 TM49
雪わらし:現在Base48 TM51
管理人の独り言
狸:フルハ習得。しばらくサポートへ
兎:100達成。さてどうしよう・・・。
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