夢を短冊に

どうも皆様こんばんわ。
今日は学校終わってから高校生時代の先生に呼び出され、
家まで行って来ました（
私ただのクラスの一員なのですが、何故か最近その先生が
私にいろいろ言うてきます。
まずこれ
卒業旅行が出来なかったから7月某日にやる・・・
って計画案が立ってるようなのですが、
それの案内状を
「平の」私が
40人分やるみたいです（

しかも早急に（

何故orz
ちゃんと役員がいるはずなのｎ（ｒｙ

おまけに最近は学校で
企画書の提出期限が刻々と迫ってきている事
チーム制作で組んでいるプログラムに変更がでて、
また組み替えないといけなくなった事とか
何でこんな時に・・・（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

えっと、何ゆえタイトルが「夢を短冊に」なのかは
リアルでの出来事・・・
そう、それは私が今日高校時代の先生に呼び出された件で
とある駅まで学校から一人道連れに行った時の事・・・
七夕企画か何かで、竹に短冊がいっぱいつるしてあったんですｙ
で、私が半ば強制的に連れてきた子が、2つ短冊を書いてる間に
私は一言
「アカウントが戻りますように」
切実ですね（帰れ
でも私の願いです。
ある意味での織姫彦星状態（
流石に本名とか「六桜」とは書けなかったので、
短冊の下のほうにちょろっと
「6」
と書きましｔ

あの短冊にかかっていた全ての願いが叶うといいですね

そしてＧクレストさんからまだメールが届かないという悲劇（
プログラム再構築と企画書の内容と案内状の作成及び印刷、
投函・・・どれも期限付きだからさっさとしないとなぁ・・・；
でも眠いんだよなぁ・・・orz
睡眠時間削るのはちょっとなぁ・・・
レベル上げなきゃっ（
おし。

とりあえず明日からマッハで案内状仕上げよう（結局明日からかｙ