今日

どうも、こばんは。管理人です。

先にトリスタの事をば。
今日はエピ１を完全にクリアさせました。
何気にキークエって一つ前のが出来てないと出来ない
っぽいので、もしかしたら管理人の狸は、

サンドマンのところからやらないといけなくなりそうですorz

がんばれ管理人。
ウブスもめんどくさいけど、アステカ周辺のクエの方が
めんどくさく感じてしまう管理人。

そして

今日は学校ｒｙ（
久しぶりに行くと、教室には誰も居ませんでした（
いつもほぼ一番に着く人σ（・ｗ・｀）

そしていつものように数学の課題をやってました（
管理人、宿題系統とかって、学校じゃないとやらないんですよね（・ｗ・

書いていると、ドアが開きました。
入ってきたのは管理人の憧れの人。
丁寧に新年の挨拶をされました。
でまぁ普通にその後も課題に取り掛かっていると、
その方がこちらへ（
（・ω・｀）と思っていると、

「お土産」といってパイをくれました（・ｐ・）
2個も（

この冬休み中実家に帰ったようで。。
他の方にもくばってました。
だいぶ話が出来るようになったわけですが、
チーム制作も企画もやばいという話になり、
企画書ちゃんとやった？ってな話になったわけですが。。
その時に計算したら、チーム制作の時間が
実質あと18時間しかない件（orz

何処のチームも終わってないのは解るんですが・・・
一応リーダーなのでちゃんとやらないといけないと
思う今日この頃（

で、時間が経って他にも人が来ました。
・・・何気にあの方、お年玉をせびられてました（
（いつも管理人に絡んでくる人とその友達に。）
こっそり笑った管理人（・ｗ・｜壁

※管理人はちょいと笑いのツボがおかしい人なので、
ココを読んでる学校関係者の方は気をつけろっ（誰

朝やってた事の続きだったり（・ｗ・｜壁
続・管理人的SH曲解釈（

※管理人の一方的な解釈ですので。。

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『彼女』を探し 男は廻る



それでも私は――

季節が廻る。実りの秋が来る。
一夜限りのユメでも構わない
それをも女は永遠にできるから。

娘は恋をした。
しかし彼には、すでに恋人が居た

どうして相応しい季節に出逢えなかったのだろう

季節はめぐり、夏が過ぎた。
もうすぐ 秋が来る。
『収穫』の時期

2人の女と1人の男
一番不幸なのは誰なのか・・・

余ってしまった数字は引かなければ――

刹那。『何か』閃いた
真っ赤な果実（フルーツ）
引かれた数字 それは誰か

最後に現れた仮面の男。

荒野に残された1人は誰だろう


―――――――――――――――


『彼女』を求め、『男』は移ろう


犠牲にされた妹。
「でも、私は絶対に赦さないからね・・・」
緋く燃える焔の内に見える『男』を見据え、女は笑っていた


妹は誰からも愛されていた
器量の悪かった私は、そんな妹が妬ましかった


「妹(あの子)は他人とは違うから、
　お姉ちゃん(あなた)が助けてあげてね」

それが病の淵に倒れた母が遺した言葉だった。
母が亡くなった後、暮らしに変化が訪れる。
私は朝夕構わず働いた。
村の男達は優しかったけど、女達は冷たくなっていった。

そして
妹が子供を身ごもっていると発覚した。
村の男達は互いに顔をみあわせ口をつぐむ

派手な打音を立て、仕立て屋の若女将が妹の頬を張り飛ばした
ぐらりと世界が揺れた
そして私は若女将につかみかかり―――

妹は酷い仕打ちにあい、傷ついたはすなのに
でもあなたはやさしい子だから 全てを赦すのでしょうね

「――等しく灰に還るがいい!!」
燃え盛る焔を見、凍りつくような微笑とともに
つぶやいた

―――――――――――――――


『彼女』はどこにいるのだろう


やっとおそろいになれたのに・・・
何故・・・何故なの・・・
女は星屑に向かって手を伸ばすが、届くはずもなく
握り返してきたのは「仮面の男」だった

女は物言わぬ可愛いだけの人形じゃないの
愛しいあなたは解ってるの？
月があなたを狂わせたの？
しょうがないじゃない、愛してしまったんだもの。
星が私を狂わせたのは何故？

衣装も洋靴も、口紅も深紅に染め
左手には花束 右手には約束を
疾りだした衝動はもう止まらない

それは偶然だった
全ては彼が 私の知らない女と
おそろいの白い服を着て幸せそうに歩いていたから・・・

束の間、放たれたのは鉛の弾丸

あなたの白い衣装（シャツ）も 今は――

彼女は彼の白い服の
純白の白から、深紅に変わっていく様を見、
「これでおそろいね」と呟く

しかしその刹那
その鮮やかに血塗られた服の色が変わり始めた。

酸素に触れた赤
やがては黒に近づく
それは示す
二人はもう永遠に 一つにはなれないということを。
彼女は知ってしまった


―――――――――――――――

笛の音を操り、一人また一人、列に加えてゆく。

仮面の男とともに、歩き出す

そのパレードはどこへ向かっているのだろうか・・・

―――――――――――――――


はいこれでABYSS分は終わりだったｒ（・ｗ・｜壁
何気に曲名を伏せたわけですけど解る人にはわかる（
管理人はこういうことをした事なかったので、
ちょっと新鮮。
自分なりの解釈・・・というかイメージを崩さないように
ほとんど歌詞ままやっちゃってるわけですが、。
あぁいう歌詞が書けるようになりたいです（・x｜

管理人の地域まで来て欲しいなとか思ってたり（
ライブやっても遠いところだからいろいろ大変なわけで。
それでも行くのがファンってものなのかもしれないけど
如何せん資金面に難ありな管理人ですｻｰｾﾝorz

でも機会があったらそういうライブとかにも行ってみたい
と思う管理人でした。