無題

いつまでも過去にしばられてちゃだめだ、先に進まなきゃ
自分で動かないといけないのに、何かにつけて逃げてる
解ってるって言いながら
けれどそれは解ってないも同じ
誰かに甘えてちゃだめだと解っていても甘えてしまう逃げてしまう

どうしてか自分の事が他人ごとのような感覚

現実から逃れたいけど、できないから
今できることをやりたい
でも誰かに見守っていてほしいというのはやっぱり甘いのだろうか

・・・わたしはなにがしたいのだろう
わからない

迷

こんばんは。
ここ数日ずっとプログラムやってます。
なかなか進みませんorz
管理人です。
そろそろイベントもやろうと思ってます。
その前にチーム制作
その前に就職活動（
最近の情緒不安定の原因が特定されたようです。
多分あれだ（何

さて、学校から持って帰ってさっき開いたプログラムが
なんか違ったので今回はやる事がなくなってしまいましｔ）（
なんてこったい

昨日

その日一日食べたものを全て戻しました。
えぇ、リバースです（2回言うな
以下、そのいきさつをば。
17日、その前日までの4連勤を終え、ようやくの休み。
金曜日、本来なら午後からはバイトなのだが今日は
学校のみんなとの飲みだったので休みをもらった。
午前、校内作品展に展示する予定のモデリングの作品を仕上げる。
午後からは講義がなかったので、Y君の家へ行き、寝る（←
起きた後、プログラムを教えてもらう。
19時になったので、外出。
当初女子は管理人だけだったのだが、ちょうど予定が変わり、
もう一人追加に。まぁうちのチームのIさんなんだけど。
13人中2人しか女子がいなかったけど。
集合時刻になり、居酒屋へ移動。
席に座り、各自飲み物を注文。食事をしつつ飲み開始。
たくさん話をして、騒いで、いろいろやった。
「まずいもの」という名前のお酒を頼んでみた（
正直まずかった（←
掘り炬燵の机の下でY君が足をだしてちょっかいをだしてきた。
（管理人のお向かいはY君だった）
ロシアンたこ焼きを全員でやった。楽しい時間が過ぎた。
管理人は確か4杯飲んだ、はず。
ココまではよかった。
気分が悪くなり、机につっぷす（←
横になる。
みんな楽しそうだな～とか思いながら横になってる。
起き上がる。気分が悪くなる。
これはやばいなーと思ったが話しかけると邪魔だろうし、
何よりしゃべるのもやばいくらいだｔｔ
「大丈夫？」という言葉を男子からかけられる。
正直大丈夫じゃなかったけど、大丈夫といった。
しかし事態はよくならず、終了時間の少し前に、
文字通りリバース（←最悪
無念。耐え切れる（というか耐えてやる）と思ったのにorz
みんなに迷惑かけてしまった。悲しい。
タクシー拾ってもらい、Y君に連れて帰ってもらった。
すごい悲しい。でもみんなは気にしなくていいといってくれた。
嬉しかった。汚れちゃったのに。いろいろ介抱してくれたのに。
迷惑かけたのに。
こういうことが初めてだったので、すごい悪い事してしまったと
思った。
メールで謝った。あとで2次会に行っていたT君（チームのデバッカー兼
管理人のカウンセラーって管理人が言ってた人）に電話をした。
いろいろ話をした。ホント気にしなくていいっていってくれた。
チーム制作の話もした。実質一人で頑張ってるから、俺がみんなに言う
って言ってくれた。そんな、悪いょ、と思ったけど、涙が出てきた。
でも、みんなホント大変なんだよって言ったら、
「それは自分の事だから」「家でも出来るし」
「頑張りすぎなんょ」といわれた。
話をしていると向こうの電池が切れて、電話も切れた。
そのままプログラムもせず、寝た。

翌日、頭が回らないまま、バイトへ。
変化、特になし。

チーム制作の件とか、最近の精神状態的に、
解ってほしかったんだろうなぁ。。
言葉にして欲しかったんだろうか・・・。
それでも、みんなに、そしてT君の言葉にすごい救われた。
楽しかった。迷惑もかけたけど、みんな優しかった。
すごい嬉しかった。
まだ頑張れると思った。

考えたくない

自分迷惑かけてる
なんでここにいるのかな
どうしても消滅願望が
わたしはなんなの
日々何故いきてるの

学校にいると涙がでます
人前でも
なんとかごまかしつつ
やってます


つかれました

無題

私だけじゃないのは解ってる
私はまだまだ甘い
逃げ続けてるだけ
どうしてこうなったんだろう
自分が受け入れられない
何でだろう
愛されたい願望が強いのかな
どうしてそうなったんだろう
もうちょっとだけ、頑張ってみないと結果は解らないけど
今までたくさんの人に迷惑かけてきたなぁ
いつか恩返し出来るように今をちゃんと頑張らなきゃ
それでも 時々不安になる。
安心って言うのかな、心の寄りどころがほしいっていうか、、
誰かに見守っていて欲しいなとか
すごくわがままだよね(苦笑)
・・・それでも 私は